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下剤で便秘を解消しよう

何日も便秘が解消されないで、お腹の張りや痛みがあったり、頭痛・めまいなど苦しい状態が長く続くと、どうしても人は薬に頼りたくなってしまいがちです。

一般的に、薬といえば、下剤がすぐに思い浮かぶかもしれませんが、一口に下剤といってもさまざまな種類があり、使い方を間違えると、体力が落ちてしまったり、かえって便秘が習慣化してしまったりと悪影響もでてきてしまうのでご注意が必要です。

一般的に言われる下剤とは、腸の運動を活性化させ、排便を促進するための薬や、硬くなった便を柔らかくする薬のことをいいます。
これらは、便秘の時によく使用されるので「便秘薬」ともいわれています。
また、効果の強さで下剤は、緩下剤(かんげざい)と峻下剤(しゅんげざい)の二つに分類されるのです。

この二つの下剤の効果についてご紹介します。

1.緩下剤(かんげざい)

 こちらは、比較的弱めの作用で穏やかな下剤のことです。
 薬局で市販されているものや病院で処方される下剤の多くが、この緩下剤になります。
 
 これは、腸のぜんどう運動の低下で起こる弛緩性の便秘に効果が期待できるのですが、その逆に腸の運動が過敏になって起こってしまうけいれん性便秘には使えない下剤もあるので、個人で安易に判断しないで、必ず医師や薬剤師等に相談してくださいね。

2.峻下剤(しゅんげざい)

 こちらは、最も作用が強い下剤です。
 効果が現れるまで、比較的短時間(2〜6時間)ですが、その反面、下痢や腹痛などが起こりやすくなるのです。



 また、安易に常用すると習慣性も起きやすい下剤なのです。
 ですから、必ず医師や薬剤師に相談してから使いましょう。

ま〜薬の効果は、便秘の症状によって、違ってきますので、正しい知識を身につけてしっかりと使いわけてくださいね。
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